24卒の採用活動の前哨戦!インターンシップの母集団形成の有効ツール
2024卒【学生団体・サークルなどのリーダー(幹部)クラス】の学生と会える場です。
もし、ご興味がある方は下記案内書をご覧ください。
キャリアセレクト-ご案内書
対面で会えて、相互コミュニケーションと熱量で学生を惹き込むことができる機会です。
長期インターンシップへの参加割合、24卒が22卒、23卒を上回る
長期インターンシップ(参加期間が1ヵ月以上)の参加割合について、22卒で66%、23卒で59%に対し、24卒では68%と、24卒が最も多い結果が出た分析結果があります。そしてその参加理由について、「コロナ禍で就活が大変になるのではないかという懸念もあったので、大学一年生の6月頃には長期インターンシップに参加し始めた」(大学2年生)、「面接でアピールできることを作るためにも、2年生の春から長期インターンシップに参加していました」(大学3年生)などの声があがった。
そして、実際に行った長期インターンの内容については、以下の内容が挙げられた。
➀法人営業やメディア開拓
②ブロックチェーンエンジニア
③インサイドセールスとテレマーケティング
夏期インターンシップへの参加割合も、24卒が22卒、23卒を上回る見通し
前述したように、24卒の学生たちが抱いている危機感はそれまでの先輩に比べて高いと思われる。つまり、適切なタイミングと機会の活用で早期に母集団を形成し、選考へと繋げることが出来ると考えられます。エリアごとの若干の差はあれど大きな差は生まれにくいです。
一方で悩ましいのが、【インターンシップの母集団形成】です。
各社ナビサイトのインターンシップイベントでブースを構えても
立ち寄ってもらえない等費用対効果が合わないという悩みをいただく企業様は
少なくありません。
夏期インターンシップで24卒、25卒に向けた学生・学生コミュニティとの人脈形成をしませんか
では、どのようにインターンシップの母集団形成したらいいでしょうか?
皆さんは、商工会議所、各種媒体企業様主催のイベント等で会えない【学生団体・サークルなどのリーダー(幹部)クラス】の学生と直接会いたいと思いますか?
もし、ご興味がある方は下記案内書をご覧ください。
対面で会えて、相互コミュニケーションと熱量で学生を惹き込むことができる機会です。
ぜひ、貴社のこれからの採用活動の一助になると幸いです。