事例紹介 / お客様の声
WORKS & VOICE

No.018
株式会社DelightZ様

「みんなでつくる理念」が会社の成長と社員定着を支える

#定着 #研修

課題
急成長により社員数が増える中で、価値観や方向性のズレが顕在化。
それぞれ会社や仕事への想いはあるものの、共通言語がなく、モチベーション低下や定着への影響が懸念されていた。

解決策
理念を見直し、全員参加型の理念構築合宿を実施。対話を通じて想いや価値観を共有し、新しい理念、共通言語を策定した。

効果
仲間意識と帰属意識が高まり、主体性や発言量が向上した。理念が行動の軸となり、社員定着と組織成長につながっている。

 

【仕事への想いはあるが、共通言語がなかった組織課題】

13期目を迎え、複数事業の拡大とともに社員数が急増しました。
成長の一方で、
「全員が同じ方向を向いて仕事ができているか」「人が定着し、成長し続ける組織であり続けられるか」という課題意識が生まれました。

社員一人ひとりに「会社を良くしたい」「成長したい」という前向きな想いはありましたが、それらを束ねる共通言語や価値観・目的が共有されていなかったため、組織が大きくなるにつれて方向性のズレや小さな不満が蓄積していきました。

 

ズレが目立ち始めたのは社員数が60名規模に達した頃です。働く意味や自分の役割が見えにくくなり、モチベーションや定着への影響も懸念されるようになりました。

80名に近づくにつれて必要性はさらに高まり、現在は150名規模へと成長しています。
将来的な増加も見据え、早急に共通言語を整える必要があると判断しました。

 

【理念を“みんなでつくる”合宿の実施】

過去に社長主導で理念を構築した経験はありましたが、「一人で考えて作ったもの」という感覚が残り、組織全体が心から納得し、自分事として共有できるものにはなりきれていませんでした。

「みんなで作っている会社だからこそ、理念も全員が納得できる形で作りたい」

その思いから、理念づくりを改めて見直す決断をしました。

全員参加型の理念構築合宿を依頼した背景には、別の場で同様の研修プログラムを体験したことがあります。

個々の背景や想いを共有しながら仲間意識を高め、プロセスを通じて一つの言葉をつくり上げていく体験に強い印象を受け、「この一体感を自社でも実現したい」と考えたことが導入の決め手となりました。

 

【帰属意識の向上と社員定着への変化】

合宿を通じて得られたのは、【紡ぐ、貢献の「わ」】という理念の言葉以上に「みんなで作った」という確かな手応えでした。

仲間意識と信頼関係が深まり、「同じ方向を目指している」という共通認識が醸成。
部署間の違いも、「目指しているところは同じだった」と再確認できるようになりました。

さらに2回目のビジョン・バリュー構築合宿では、主体性や発言量にも明らかな変化が生まれ、理念を日常業務に落とし込む動きが定着し始めています。

理念を「自分たちのもの」として共有することが、組織としての自信や挑戦意欲が一段高まった感覚がありました。

社員定着と組織成長を支える土台になりました。

 

お客様情報

会社名 株式会社DelightZ様
創業年月日 平成26年4月
事業内容 買取業、遺品整理、ネット販売、オークション代行、水産卸業、飲食事業
所在地 〒812-0896 福岡県福岡市博多区東光寺町2丁目1−26
従業員数 120名
関連リンク https://yukichi-kasuga.com/company/

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