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2020.06.15 COLUMN

今後人事担当者に求められるスキルとは?

前回もお伝えしたように、従来の管理業務から戦略的な人事業務へと業務内容が変化しているなか、人事担当者に求められるスキルも変化しています。ここでは今後の人事担当者に必要とされる能力やスキルをご紹介します。

戦略的思考

人事は経営資源のひとつである「ヒト」を有効活用し、最大限のパフォーマンスを発揮させる能力が必要です。そのため、常に最適な人材マネジメントを考えながら業務を遂行しなくてはなりません。経営戦略をしっかりと理解し、人事施策に反映させなくてはならず、人事担当者自身も戦略的思考を持ち合わせている必要があります。

高度なコミュニケーション能力

人事担当者は部署の垣根を越えて、多くの人とのコミュニケーションを行う仕事です。社内外問わず、相手の立場や職種を問わず円滑にコミュニケーションを取る能力は必須となります。

また、相手に何をどう伝えたら明確な答えが返ってくるかを考えながら、話を行う必要もあり、明るく前向きな態度と論理的思考が必要です。さらにSNSやオウンドメディアを通じた対外的な発信も人事部の重要な業務となりつつあります。

自社が求める人物像を明確に定義し、どのような発信方法が適切か、数値や対象者の反応を見ながら対応していくため、分析・対応能力も必要となります。

今後の人事部門には従来の役割から大きく変化をしていただく必要がでてきます。ぜひ、強い企業にするために、強い人事担当者や部門を作られてください。