(1)アイスブレイク 22卒採用で必要なこと ①株式会社さとう建設 小林様 ・インターン→アルバイト→選考はぶらさない ・1月はすでに4名申込が来ている。 ・3月も同様にインターンを行い、母集団形成する ③キーウェア九州株式会社 開様 ・22卒は行うことが決まった。  しかし、予算は最小限にする。マイナビを活用して行う。 ・当社の魅力を最大限に活用することが欠かせない。  つまり、プロセスとコンテンツ作りが欠かせない。 ④岳南建設株式会社 尾形様 ・21卒は余裕をこいて4人内定出して、2名辞退  →確定は1名の段階、1名は回答待ち ・毎年1~2名採用の予定 ・22卒の大卒はノータッチの状況、少し焦っている ・人数は絞るかもしれない ⑤株式会社インフォメックス 田原様 ・マイナビを使ってインターン募集  →今週末に実施予定 ・11月も週末に行うが、学生の反応が良くない ・Webが中心だが、対面もやりたい ・数値目標だけの達成みたいな採用だけはしたくない ・変えるべきことと変えないことをはっきりさせる必要がある  →採用コストとの兼ね合いになるが・・・ Q インターンの集客はどこを使っていますか?  筑紫女学園に行った、推進協はあまり良くなかった、キャリタスUC (3)次年度の採用設計のイメージ ①株式会社さとう建設 小林様 ・インターンの時期に飲み会をしている(打ち上げ等の意味合い) ・リアルをメインで行う  →熱量を伝えたい ・母集団形成ではオンライン合説も併用していく ・通年採用のイメージで随時採用していく ②株式会社リベル 成本様 ・10月中に採用人物像、コンセプトの作成中、選考過程の役割も検討中 ・3月のリクナビの大型イベントに参加 ・年内にパンフの準備を完了 ・AM・PMで説明を行う。  そこに集まれない学生は個別対応をする。 ・3月13日の夜は懇親会も兼ねてやる ・4月7日、21日に大々的に説明会を行う ・5月初旬に内定出しをする ・6月中旬に継続するか判断する Q1 すべてリアルですか? A1 いまのところすべてリアルで行う   必ずオンラインという考え方はない Q2 夜の懇親会は過去にしたことはありますか? A2 初めてです。   説明会2時間してから、社員の誕生日会兼ねて懇親会にするかを   検討している。   →興味を持ってもらうきっかけ ③キーウェア九州株式会社 開様 ・基本的にはオンラインで行う、最終のみリアルで行う ・Liveで説明会を行う。→例年の倍の回数を行う ・説明会で興味を持った学生には書類提出後に選考に移行する。 ・若手社員とのQ&Aを挟もうと思う。 ・選考中にオンライン飲み会をしたいと思う。  飲み会中の発言に気を付けてしまうので、効果が上がらないかも・・・ ④岳南建設株式会社 尾形様 ・22卒はまだ検討 ・福工大の合説が中止になった。これから先行われるのであれば行いたい。 ・本社と支店の情報格差があるので現状に合わせたい ・学生に合わせて、リアル・Webにこだわらない ・今年辞退した学生は1度も会っていない学生なので、来年は1度は会っておきたい。 ・インターンシップの案内を送付しようと思う。 ・現場見学もプランに組み込みたい ⑤株式会社インフォメックス 波多江様 ・まったく違うプロセスを考える必要がある。 ・多様性をどのように採るか ・若手を採用フローに関わらせる  →取り組む際には反作用の面にも目を向ける ・ターゲットを絞り込んだ媒体(イベント等)活用