適性検査は、面接だけでは見にくい
「知的能力」「行動特性」「態度能力」を
たった20分で評価できます。
面接力に自信のない方にこそ、活用して頂きたいのが、学生の能力や行動特性を数値化し、定量的に分析できる適性検査です。
適性検査は、面接だけでは見にくい「知的能力」「行動特性」「態度能力」をたった20分で評価できます。面接時に適性検査の結果があるだけでも、落ち着いて評価ができるようになります。能力の高い・低いが定量的に評価できるので、面接で聞くべきポイントも明確になり、面接の精度も上がります。
\ 適性検査を面接の補助ツールとして
利用することでより正確な評価が可能に! /
適性検査は、面接の補助ツールとして、「自社の採用要件に合った学生の評価」「質の高い学生の発見」「人物像の多角的な把握」を行うことが出来る為、採用を行う、多くの企業様にご利用頂いております。GSSでは、実務で使いやすい適性検査を数多くテスト致しました。その上で、コスト面、評価の正確性からダイヤモンド社の適性検査をお勧めしています。
ダイヤモンド社の適性検査の特徴
- テストのラインナップが豊富
職場適応性テスト・ストレス耐性テスト・総合能力診断テストなど、
自社が評価したい能力に特化したテストを選んで利用できます。
- 診断表がシンプル
結果の見やすさは、実務上特に重要なポイントです。
診断項目を分かりやすく理解することが出来ます。
- 低コスト
ほとんどの適性検査の商品が1人あたり800円~3,500円で利用でき、
他の適性検査よりも安く活用できます。
DPI:
職場に適応し、実績を上げる人材の判定に…企業で実績を上げる上で欠かせない「態度能力」を診断します
DIST:
社会で必要なストレス対処能力を診断…自己効力をはじめ、ストレスを乗り越えていく上での資質を診断します
DBIT:
正確性と効率性を診断…短時間で多数の問題を回答させることで、業務の正確性と効率性を診断します
DII:
職務を遂行する上で必要な知力を測定…「論理的思考力」「課題発見力」など「考える力を測定します
DATA:
態度能力と知的能力の両面から診断…受験者の能力を「態度能力」と「知的能力」の両面から総合的に判断します
DATA-OA:
情報技術者に求められる能力を診断…情報技術者に求められる能力を診断し、業務への適性度を評価します
無料診断(1社2名まで)が可能ですので、
お気軽にご連絡ください。